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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-11-22 第200回国会 参議院 本会議 第6号

また、休暇取得日数については、平成十八年度の調査では把握をしておりませんが、平成二十八年度の調査においては、年間平均取得日数小学校で十一・六日、中学校で八・八日となっております。  他産業については、調査手法の違いなどにより一概に比較してお答えすることは困難ですが、例えば厚生労働省令和元年六月時点の調査では、全産業の時間外勤務時間の平均は月十・五時間となっております。

萩生田光一

2018-11-22 第197回国会 参議院 内閣委員会 第4号

これにより、例えば平成二十九年の年次休暇平均取得日数は十四・四日となり、平成二十六年の十三・一日と比べ増加したほか、本省テレワーク実施者数平成二十九年度で六千六百三十五人となり、これは、前年度四千四百六十人でありますが、比較して一・五倍であり、平成二十六年度五百六十一人からは十倍以上に増加しているなど、一定の成果が出ております。  

宮腰光寛

2014-11-12 第187回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

例えば、有給休暇平均取得日数、日本は七日、フランスは三十日、年平均の総労働時間は、日本が千七百六十五時間、フランスが千四百二時間であります。  実際、私は、仕事をしながらヨーロッパで出産と子育てをいたしまして、日本との大きな違いに大変衝撃を受けました。六時を過ぎますと、もうオフィスに人は残っていません。また、夏は、七月、八月、本当に町から人が消えてしまいます。

豊田真由子

2014-06-03 第186回国会 参議院 法務委員会 第20号

ちょっと具体的に何が分かるかと申し上げますと、少年院及び鑑別所における交代制勤務職員、いわゆる現場の一線の法務教官とか法務技官でございますけれども、この者たち年間休暇取得日数、これを申し上げますと、平成二十五年度の実績少年院が七・二日、少年鑑別所は六・八日ということでございまして、平成二十四年の国家公務員全体の平均取得日数の十三・三と比べますと非常に少なくて、実際にそれぐらい多忙で休暇が取れていないというような

西田博

2007-05-08 第166回国会 参議院 総務委員会 第13号

那谷屋正義君 今、ボランティア休暇平均取得日数についてお話がありましたけれども、一・五日ということで、五日ある中の一・五日ですから、これが多いのか少ないのかという問題は出てくるかと思いますけれども、やはりこうした制度というものをもっともっと広く公務員方たちが認識をし、またそれぞれの職場でそれを取るだけの、あるいはそれを考えるだけの一定のゆとりみたいなものも本当は必要なんではないかなというふうに

那谷屋正義

2007-05-08 第166回国会 衆議院 教育再生に関する特別委員会 第8号

結果は、教頭の一日の平均勤務時間はほぼ全員が十一時間以上、年休平均取得日数は三日、教頭が毎日必ず行う業務は二十項目業務全体では百五十九項目に上っております。その内容も、教育管理に関すること、人事管理に関すること、事務管理に関すること、施設設備管理に関すること、地域や外部団体との連絡調整と多岐にわたっております。  

植木とみ子

2001-12-06 第153回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号

この数年は平均取得日数というのは若干上がってきているんですけれども、平均取得率というのはもう減ってきている状態なんですね。そして、ついに昨年というのは、取得率というのは五〇%を切ってしまったんですね、切ってしまっているんです。  だから、本当に、ヨーロッパ方面と比べても、短い上にとりにくくなっている、とれない、そういう状況が出てきていて、年休が最高でたった二十日ですね。

井上美代

2000-04-03 第147回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号

労働時間の短縮については、年次休暇取得促進超過勤務の縮減に努めているところですが、本省における年次休暇年間平均取得日数は、平成六年の七・七日から平成十年は八・八日となっておりまして、余り伸びているとは言えない状況ではないかと思っております。  労働時間の短縮は、今委員も御指摘のように、近年業務大変増大をしているということもあります。

大野由利子

1991-12-17 第122回国会 参議院 厚生委員会 第1号

○国務大臣(山下徳夫君) ただいま御指摘の点でございますが、特別養護老人ホームの寮母を含む常勤職員年次休暇平均取得日数は、平成二年七月の調査によりますと大体平均で八・一日となっておりまして、企業の規模の三十人以上の産業年次休暇平均取得日数七・九日でございますから、おおよそほぼこれに並ぶ水準になっているのではないかと思われます。  

山下徳夫

1984-05-08 第101回国会 衆議院 社会労働委員会 第11号

まず私どもは、その手段として、例えば年次有給休暇について計画的な取得を励んでもらいたいということでやっておりますが、現在平均取得日数は八・七日でございまして、六〇%弱の消化率でございます。そういう意味で、私ども、あと四割を職場の中で相談しながらそれぞれ計画的にとっていくという点について指導をしておるわけでございます。  

望月三郎

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